恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜小・中学校受験&英検1級への道のり〜

恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜中学受験&英検1級への道のり〜

無謀な妻をなだめながら取り組む、長女(2024年度)と長男(2026年度)の中学受験&英数学習記録です(→長男の小学校受験は終了!)

(英検)小1で英検2級→そんなものを大学入試に使うのは間違い

  • 長女は小1で英検2級。単語学習は公文のみ。過去問と絵本でクリア。多分、細かい意味はわかっていない。
  • 逆にいえば、聞けて話せれば、高めにスコアが出る。その程度でとれる級を大学入試に利用するべきではない。
  • 準1級対策はこれまでの方法では無理。別の教材を探ねば...。行き着いたのは「キクタン」。

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長男のお受験対策に追われていますが、長女(小2)の学習も大切です。
公文は計算スキルを磨くのはいいのですが、筆算の作業になりがちです。最近は市販の問題集「最レベ」を買ってきて週1程度、解説付きで教えています。

公文英語はLをゆっくりやっています。公文は1単元200枚。これを3周ほどやると次の単元に進みます。
1日5枚のペースで40日。3周で120日です。5枚は小一時間かかります。毎日やるのは難しいです。ならすと週に3日ぐらいでしょうか。早くは進まないですね。1年かけてLを仕上げる、ぐらいのイメージです。

きょうの本題です。
英検の大学入試への活用が見送られました。
当然でしょう。

文科省が活用を想定していた英検2級や準2級というレベルは、英語の能力を正しく反映しているとは思えません
長女のケースで例えます。小1で英検2級とりました(珍しくないです。周りにゴロゴロいます。就学前の準1もいます)。ならば、長女の英語も大学生レベルに達しているか?といえば、全く届いていません。
2級は細かい意味がわかっていなくても、明らかにおかしい選択肢があり、それを除外すれば比較的簡単に正解にたどり着いてしまいます。ごまかしが利いてしまうのです。
いま長女にセンター試験の英語を解かせても、半分もとれないと思います。

そもそも2級までの英検は、リスニングとスピーキングの配点が高すぎると思います。
ちょっと耳がよくて、自分から話ができるという程度なのです。海外留学してネイティブスピーカーと深い会話ができるかというと、無理でしょう。

民間導入を検討している大学の立場からすれば、従来型の英語能力(RW=読み書き中心)だけではなく、コミュニケーション能力を重視したいというのはわかります。楽天ファーストリテイリングソフトバンクも英語ができなければ仕事になりません。
でも、もし大学がそういう能力を本当に重視するのであれば、入学後にきちんと聞く話す(LS)を教えればことたりるのでは?
入学後に学生に英語を教える自信がない? コストかけたくない?手を抜きたい? 教員に教える能力がない?という大学が民間試験の活用に走っているのだろうなぁと思いますが、そんな大学に子どもたちは行かせたくないですね〜

本日はちょっと辛口になってしまいました。失礼しました。

大学受験はさておき、長女は準1級に向けて勉強中です。
これまで単語は、長文を読む→前後の文脈から意味をなんとなく理解し、英語のまま覚えるというスタイル(※1)でした。
受験生のように単語帳をつかって英語→日本語のセットで覚えるスタイル(※2)はやってきていません。
ただ、準1級レベルになると、7千語ぐらいは知っていなければなりません。日本語としての意味も知っておかなければ高得点は当然とれません。語彙力の強化が必要です。

そこで、(1)(2)の両方をいっぺんに満たせる問題集を探しました。
たどり着いたのが「キクタン」です。

英検で出題された例文もあり、文脈からも覚えやすく、単語帳としても使えます。
これをしばらく続けてみることにしました。


姉弟の英検対策は随時、アップしていきます。どうぞよろしくお願いします。

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