恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜小・中学校受験&英検1級への道のり〜

恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜中学受験&英検1級への道のり〜

無謀な妻をなだめつつ取り組む、長女パー子(2024年度)と長男のび太(2026年度)の中学受験&英数学習記録です

「かすりもしない〜」お茶の水女子大附属小は第一次検定(抽選)で落ちる

  • 9日はお茶の水女子大附属小の第1次検定のくじ引き。長男の番号は...なし!
  • 約5〜6倍の競争率。特にAが高い。パパ率はざっと見で7割以上。カンペ率も高い
  • 大きい数字(後の方)がでて、BCでくじの引き直しが続出。Cが有利?

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昨日は途中で寝てしまい、更新ができませんでした。日にちが変わったので、別記事にします。
9日はお茶の水女子大附属小の抽選でした。
長男は残念ながら落選!近い番号が全く当たりませんでした〜。

まずはメールで妻に連絡です。
かすりもしなかったねぇ...やっぱりアンタはくじ運が悪いわ」とのお言葉をいただきました。
2年前の長女の時は、君が行って抽選落ちだったじゃないか...。
と思いましたが、そこは私も恐妻家の端くれ。そうそう口には出しません。

長男からは「パパが落ちちゃったんだってね。残念だね」と言われました。
まあ、間違ってはいないが、釈然としない...。

さて、せっかく出席したので、抽選の様子をお伝えします。
来年以降のみなさまの参考になればうれしいです。

男児は9時開始(女児は13時)。
抽選に通ると印鑑が必要ですが、私は忘れていちど家に取りに戻ったので、ギリギリになりました。
間に合いましたが、すでに大学の講堂はいっぱいです。

◆会場の様子は「シーン」

正面の巨大スクリーンに向かって左からA、B、Cの各グループごとに分かれて座ります。
出願者数はAが410人、Bが373人、Cが350人でした。ここから各70人に絞られます。
倍率はそれぞれ5.9倍、5.4倍、5倍です。

ぱっと見、パパ率が7割ほど。抽選に当選するとすぐに保護者の作文があるため、仕事で文章を書くことに慣れている?パパの参加率があがるそうです。
待ち時間の間、左前のお父さんは鉛筆で書いたメモ、右隣のお母さんはお受験塾で添削してもらったと思われる紙を取り出して、何度も読み直して備えています。
「カンペOKだから、写せばいいのでは?」と思います。
おしゃべりをするひとは一人もおらず、シーンとした講堂には、ときおり咳の音がするぐらいです。

抽選方法の説明のあと、各グループの保護者から1人ずつ、立会人が選ばれます。
いずれのグループも、一番乗りした最前列右端の方にお声がかかっていたようです。
壇上にあがって大勢の視線を集めるのが嫌な方は、一番乗りは避けましょう。

◆抽選手順に思わず笑みがこぼれる

抽選は、お祭りの景品でおなじみの「ガラガラ」に番号をいれて、校長先生が1回ずつ回します。
最多のAグループと同じ410番まで書かれた玉が用意され、数がそろっているか立会人が確認します。
次にアクリル水槽に移し、なぜかしゃもじ(!)で先生がかきまぜます。
さらに80リットルぐらいの大きな透明ポリ袋に移し、「浅漬け」のように先生や立会人が袋の外側から順番に揉みます。
一人ずつ、神妙な顔をしてモミモミ、モミモミ、モミモミ...

思わず笑ってしまいました。

最後に、袋から漏斗のようなものを通してガラガラの中に玉を流し込みます。
この日、最大の緊張の瞬間でした。ここの先生の手元がめちゃくちゃ危なっかしい...のですよ。
袋の口が大きすぎて、床にまき散らすんじゃないか?と冷や冷やします。
保護者のみなさんも同じ気持ちなのか、壇上を固唾を飲んで見守ります。

手間取りながらも終えましたが、袋の中に玉が残っていないかどうか、半透明なのでよく見えません。
「浅漬け」の工程って、いらないわ...と思いましたが、「いやいや、先進的な取り組みを掲げる実験校だから、試行錯誤の末にたどりついたに違いない」と言い聞かせます(→イヤミです)。
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◆数字がけっこう偏っていました

校長先生が最初に70回、抽選器のレバーを回して玉を出します。
正面の巨大スクリーンにABCの各グループごとに5行14列のマスが表示されており、ここに引いた番号が入っていきます。
当選番号は各グループ共通ですが、351以降の番号はCが、374以降はBとCが「該当者なし」となるので、マスが赤く塗りつぶされます。まず抽選を70回続けてAが確定した後に、そのまま回し続けてBCの空欄を埋める、という流れでした。

※当選番号はひとつ前の記事をご覧ください。
速報)お茶の水女子大附属小の第一次検定(男子)の結果は... - 恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜小・中学校受験&英検1級への道のり〜


最初にでた70回分の番号を、50番ごとに区切って分布を調べてみると、谷は二つありました。

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201〜250と、301〜350が少ないです。それぞれ8人ぐらい当選してほしかったのですが...。
長男の番号はこの谷にいました...。くじ運の悪さが際立っています。

番号が郵送(11月12〜18日消印有効)の受付順だったとすると、今回は早めに郵送をしていた方が多めに入り、結構ぎりぎり(16日以降?)の方もそこそこ入った、という感じでしょうか。
375以降の番号が7個もでましたので、BCグループのみの引き直し(71回目以降のガラガラ)も多い印象でした。

抽選は公平ですので、受付が早いか遅いかで当選の合否は変わりません
ただ、今回は受付の動きが遅い保護者さんもそこそこ2次に進んだということなので、10日からの2次試験では番号の小さい(=やる気満々で届け出が早かった保護者の)お子さんがかなり有利なのではないか、と想像します。
2次の倍率は4倍とほかの国立よりも低いうえに、母数に記念受験組の比率が多ければ、準備している人にとっては超有利です。

もう一つ。
男児Cグループは倍率が5倍と低く、2次の試験日程もA,Bが終わった後なので、塾で今年の傾向も聞けます。12月生まれで早熟な子だったら、お茶の水をチャレンジしない手はないです。

ただ、抽選受かってから準備するのでは絶対に合格できない日程です。
お茶の水のスタンスとしては、私立受験で十分に準備し、いくつか合格をもらっているお子さんの中から、行動観察をじっくりして選び出す(=私立からいただいちゃう)ということなのかもしれませんね。



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