- 新型コロナで公文も教室がお休み中。1週間分の宿題を出し、次の分を受け取る。
- 2019年12月末時点の進度一覧表が入っている。いやー。だいぶ落ちちゃってます。
- お受験があった長男は仕方ないが...長女の算数も「2学年先」に落ちる。うーむ。
新型コロナのせいで、公文も教室がお休みです。
いつもなら公文の日は「残業デー」と決めていて、遅くまで会社に残れるのですが、コロナのおかげでそれもできないので、なかなか仕事が捗りません。
宿題交換だけやっているということでしたので、長女・長男のファイルをもって公文に。
次の1週間分を受け取りと同時に、進度一覧表(2019年12月)が入っていました。
9月と同様、今回も2人とも少しずつ全国順位を下げています。
◎小学校受験組は、教科を減らせば継続可
小学校受験で公文をほとんどできなかった長男は仕方ないです。進度が3ヶ月間、かわっていません。
国立専願で「落ちたら地元の公立小」と考えているご家庭ですと、うちの長男と同じように公文を一時期休む方もいらっしゃると思います。うちは休会はしませんでしたが、宿題はさせず、教室でやる分だけにしていました。
でもいまから抽選にあたるかどうかわからないものに備えて、公文を1年間も休むのはちょっとリスキーですよね。
でも、公文3教科を続けながらの受験対策との両立は無理だと思います。
例えば1教科だけ残して、あとはお受験が終わってから再開するのがいいかもしれません。
さて。長女の方は、わたしらが長男の受験にかかりっきりだったことや、長女には受験算数&パズルを優先していたこともあって、算数が「2学年先」に落ちちゃいました。
公文の算数は正確にスピーディーに計算できるようにする「訓練」なので、先取りには全然こだわっていないのですが、中学受験塾に通う来年2月までにF教材(小学校修了)までもっていけるか、微妙な感じになってきました。「数学」に入る前にうまく中学受験の「算数」にバトンタッチしたいと思っていたからです。
◎手伝いたいけど、老眼がつらいよ
うちの子が通う公文教室は「厳しい」と噂される教室なので、ミスがなくなるまでの繰り返しが半端ないです。
最近は教室に行っても「直し」だけで終わってます。
もう少し、宿題を出す前に親が家でチェックしないといけません。
でも、これって結構な負担ですよね...汗。中学受験もこんな感じでミスチェックなんでしょうか?
特に老眼が進んできたせいで、英文の小さい文字を追うのがすごくおっくうです。
ちょっと視線を横に動かしても、眼球がいちいち「よっこらしょ」って言いながら動いている感じです。
スポーツ選手などは目から老化が始まるらしいですが、私の眼球もいい年なんでしょう。
文字通り、目玉のオヤジです。
おあとがよろしいようで。
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