- パー子の「キクタン」はようやく1周目が終了。100日かかった。あと2周したい。
- Asahi Weeklyも使ってとにかく多読と暗記を進める予定。長男・のび太も第2回を目指す。
- 第2回試験まであと190日。でもコロナで検定日は流動的。どうなることやら。
長女パー子(新小3)のキクタン準1級の1周目が終わりました。
キクタンワークシートは4ページで1日分。それが50日分あります。
昨年11月から始めたので、2ページずつ。倍の100日かかりましたが、我慢強いのでデイリーものはコツコツできます。ただ、意味がわからない熟語は、すべて言い換えてメモをさせていましたので、親としても結構、面倒でした。例えば、寛大→優しくて心が広いなどです。
ペースとしては、公文英語やRazKids、英字新聞のAsahiWeeklyなどをやりながらですのでほぼ予定通りです。
Raz は扱っている内容は、小学生向けの副教材ぐらいですが、意外とRazで聞いたことのある単語がキクタンで出てきたそうです。あと2周すればキクタンは征服できそうです。
知らなかった単語は繰り返しで暗記する必要があります。
単語帳にまとめた方が覚えやすいのですが、例文ごと覚えたいので、書き写しをすると時間がとられてしまいます。
ちょっとかさばりますが、冊子そのものを何度も読み返す方法にして、どうしても覚えられないのを紙に書くやり方にしてみます。
長男のび太は準2級の挑戦です。以前から興味があったゲーム式のアプリで単語暗記をやってみようと思います。
さて。今のところパー子ものび太も第2回で受検を予定しています。
あと190日あります。
でも、コロナの関係で、今年度の英検の日程は流動的になりそう。どうなるんだろ。
結果的に、政府は英語の民間試験導入を見送っていて正解でしたね。
コロナで民間試験導入どころじゃなかったぞ。全国の高校生と親が暴動を起こしていたでしょう。
話は変わりますが、AsahiWeeklyは4月から紙面が変わり、ネイティブ発音を聞ける記事数が増えました!
これいいです!
次回のエントリで紹介しますね。