恐妻家リーマンの教育支援録〜中学受験&英検1級への道のり〜

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英語学習を続けながら中学受験に対応できるのか? 長女パー子(2024年)と長男のび太(2026年)の受験&英数学習記です。パー子は新4年からW塾へ。のび太の小学校受験は2020年度に終了しました

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(雑記&公文)Z会到着→タブレットの奪い合い...ギスギスしてます

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今回のエントリは雑記の3本だてです。

Z会教材が届く

2週間を覚悟していましたが、意外に早くZ会タブレットコースの教材が届きました。
公文からいただいた宿題(とはいえ、4月配布分は採点されず)が終わってしまい、すでに手元に残っていません。
そこで代わりにZ会を進めることに。

東京の18日は豪雨。学校なし、友達会えず、運動過小でストレスがたまっているのでしょうか。
姉弟iPadの奪い合いになってしまいました。
パー子のパンチで、のび太の左頬にアザ。
さすがに叱りました。
しかし、なんでうちは女性陣がこんなにアグレッシブなのでしょう。やだやだ。

「国語・算数はのび太のもの」「その他の教科はパー子のもの」で決着させました。

のび太は公文が2学年先ですので、小1でも小3の内容は取り組めます。
国語が大好きなのび太は、漢字の熟語をどんどん進めます。
ぼんやりしていて、あやとりばっかりしている男ですが、親バカ承知で「偉いな」と思うのが、文章を読むのが好きなことです。
我が家は小学生新聞を購読していますが、毎日欠かさず記事を読みます。本も毎日読みます。
パー子は動画好きで活字嫌い。
教えたわけでも訓練したわけでもなく。ひとえに性格の違いなんでしょうね。

パー子が動画(おもに英語の素人サイト)を見たがるのに対し、のび太は本を読みたがります。
そして2人とも携帯ゲーム・家庭用ゲームには全く興味を示しません。 そこは助かっています。

◎佐藤ママの子どもの著書読みたい

佐藤ママの4人の子どもが、どうしてあそこまで均質(学歴的に)なのか、不思議です。
普通に育てて全員理系で、同じ学校(長女を除く)に行って医学部を目指すのは、やっぱり誘導があるんじゃないかと思うのですが、著書では否定されています。
となると、親の意向ではなく、きょうだい間で「奴ができるなら自分もできる」「あいつには負けたくない」と刺激しあっている環境があるのかもしれませんね。

あと想像ですが、お子さんたちの中では「ママは別枠」といった風の、割り切りあきらめがあると思うんですよね。
この人(佐藤ママ)にあれこれ言っても仕方ない」といったストーリーが。実は子どものほうが大人だった、というオチが。
そこが読みたい!
お子さんたち、本を書いてくれないかなぁ。売れると思います

◎公文のトロフィーどうなる?

そういえば、公文はコロナ禍で3月中旬からクローズしてしまっています。
「高進度トロフィー」の算定基準が気になっています。どうなるのでしょうか。
通常は3月末時点で3学年先の進度であればもらえるのですが、3月はまともに通えていません。

1年前はパー子は算国英で3個、のび太は英国で2個をそれぞれゲットしましたが、今年度は12月の進度が足りなかったので、そのままだとすれば、それぞれ英語1個だけと思います。
この辺のアナウンスは早めに欲しいですね。置き場所に困るトロフィーですが、子どもは楽しみにしているようです。

さて、今日の英語は...というと、妻がやっぱり怒鳴りながら長文読解させていました。
トランプ大統領...いちいち怒らなくても。
学研の単語ゲームで楽しく覚えたほうがよかろうもーん。
(甘いかな?)


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