コロナ禍で子どもがずっと自宅にいるみなさん。
どうやったら子どもが勝手に静かに勉強してくれますかね...。
在宅勤務をやっていると、結局、子どもの勉強の世話をしてしまいがち。
子どもたちもパパの仕事なんてわからないから「これどういうこと?」「ここの意味、これで合ってる?」と尋ねてきます。
どうしても聞かれると指導しちゃう。
いや〜。全然仕事がはかどらないyo! (T ^ T)
そこで結局、利用するのは映画です。
こんなニュースを発見!
Netflix巣ごもりで会員大幅増 - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp › pickup
2020/04/22 - 米動画配信大手ネットフリックスは、世界の有料加入者数が3月末時点で1億8286万人と、昨年12月末時点から1577万人増えたと発表した。
やっぱりみんな考えることは同じ?でしょうか。
このブログでなんどか「映画で英語」のエントリを書いていますが、blu-rayだったりamazonのプライムが中心でした。
でもいま、映画英語の課題は1日1本ペースになっています。
教材に使えそうな映画で無料のものを探すのが難しくなってきました。
ということで、うちもネットフリックスに加入しました。
amazonは字幕版しか選べないので、日本語を見せたくないときに困っていました。
ネットフリックスがいいのは「字幕なし」「字幕も英語」などを選べるところです。
とにかく耳から入れる。
子どもたちはお気に入りのフレーズを口にだすようになります。
あとは「英語教育にいい映画」探しです。
エデュアというウェブサイト
www.asahi.com
にある、アカデミー賞上位作品から進めていきたいと思います。
アラジン、モアナ、パディントン、グレイテストショーマンはもう見ました。
チャップリンも。
残りも順次みせていくぞ〜。
(そして、自分の仕事に集中する!)
ご参考ですが、こんな教材もあるそうです(こちらは広告です)