GW明けからようやく、公文が再開されそうです。
再開といっても週に1回、宿題を提出し、代わりに新しい宿題をもらって帰る方式になるそうです。
なのでミスの直しは自宅での作業となります。
教室に長時間いるとなるとコロナ感染のリスクはまだありますし、すでに手元の教材は払底していましたので、再開は助かります。
ところで、手元には3月末にもらった2週間分程度の自習用教材(=提出しないもの。親チェック済み)が残っています。
これ...どうするかなぁ。
3、4月の学習を無駄なく進度に生かそうと思うなら、新しい宿題を返す際、いくつか手元の自習用(ミスチェック済み)に差し替えて提出すればいいのかも、とちょっと悪だくみ。
元々、公文の進度をそこまで気にはしていなかったのですが、3学年以上先をキープしないと中学受験開始までに小6が終わりません。そこはできるだけ維持したい!。
そこで、3月末の進度がどのような計算になるのか、教室に聞いてみました。
「コロナによる教室休みがなければ、ここまでできていた」という”見込み”でカウントしているそうです。なるほどねー。
ちなみに、こちらが公式ページにある、進度の基準表。
www.kumon.ne.jp
高進度部門はこちら。
www.kumon.ne.jp
英語以外は、進度基準表の「3学年先」と同じですね。
うちの子にあてはめてみると...
のび太(年長)は、算数C200→× 英語F200→○ 国語C II 200→×
パー子(小2)は、算数E200→△ 英語G II 200→○ 国語E II 200→×
という結果になりそうです。
3月末の進度は、6月には配布されると思います。
二人とも英語は大丈夫ですが、国語は追いついていません。
ちなみに今回のコロナ禍で、いろいろな教材と比較してみましたが、公文でもっとも競争力のある教材は国語だと思いました。すごくいいですね。
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