恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜小・中学校受験&英検1級への道のり〜

恐妻家リーマンの家庭教育日誌〜中学受験&英検1級への道のり〜

家庭で英語教育をしながら、中学受験にも対応できるのか? 長女パー子(2024年度入試)と長男のび太(2026年度入試)の受験&英数学習記録です。今のところまだ家庭教育がメインですが、徐々に塾にも通わせてみたいと思っています。のび太の小学校受験は2020年度に終了しました

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(雑記)10年後は国算英の3教科入試が主流!?(前編)

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英語を入試に導入する中学・中高一貫校が急増しています。

私は10年後の中学受験は、国語・算数・英語の3教科入試が主流になっている、と予想しています。パー子19歳、のび太17歳なので、私には直接関係しませんが...。

以下の記事によると、2020年度の中学入試英語を科目に採用した学校数は、6年前の約10倍だそうです。

首都圏模試センターによると、2020年春入学の一般入試(帰国生入試を除く)では141校(国立1校、私立140校)が導入。2014年の15校から6年間で約10倍になりました。
英語1科目だけでなく、算数・国語・英語の中から選択するものや、民間検定・資格の級に応じて加点されたり、試験が免除されたりと、入試方法も多様化しています。
同センターの北一成さんは「小学校での教科化に先駆けて英語教育に力を入れてきた私立中高一貫校の教育姿勢の表れ」「小学生のうちに英語が好きになり、さらに学びを深めたいと思う子にとっては間口が広がる。英語入試は首都圏以外の中学入試にも広がるだろう」と分析しています。(朝日新聞より引用)

全国に広がるというコメントには同意しますが、ちょっと異論があります。
元々、英語教育に力を入れてきた学校が導入しはじめた、というだけでは短期間で10倍に膨らんだ理由としては弱いかなぁと( ̄∇ ̄)。

こういう言い方は失礼かもしれませんが、数年前までは一部私学による受験生集めの手段だったと思います。

小学校での教科化も影響していると思います。
コロナで今年のカリキュラムはどうなるかわかりませんが、本来は今春から小3〜4で外国語活動が、小5〜6は英語が教科となり、成績もつけられます。

となると、これまで何となく少数の帰国子女や、「一芸入試」的位置づけだった英語入試も、主要教科として導入する学校が増えていくのではないでしょうか。

もう一つ、大学入試制度がかわります。民間試験の活用は2024年度以降に先延ばしになりましたが、大学進学で英語のリスニング・スピーキング能力がおそらく必要以上に重視されるようになると思います。

大学入試改革で英語重視が決まって以降、各学校ともあらかじめ英語が出来る子どもをゲットしちゃえ、という流れになっているのでは?
英語版の「青田買い」ですね。

【大学】入試で英語4技能を重視を予定

【高校・中高一貫校】
・有名大学への進学実績を伸ばしたい〜。
・大学入試が多様化。英語1発勝負も...。
・あらかじめ英語がすごく出来る子も欲しい。だって楽だもん!

中学入試で、インターやプレスクール出身、帰国子女や英検上級合格児童を確保しとこ〜。

という玉突きが始まっているのではないでしょうか。

小学生に5科目勉強させるのはしんどい。
となると英語が入るかわりに、理科社会が除外されそうです。
灘や御三家など旧来の名門校は最後まで変えないと思います。
そのままでもトップ層が集まりますから。

でも、公立の中高一貫はどうでしょうか。
「これは試験じゃなくて、英語4技能に対する適性を検査だからね!」などという理屈で入れてきたりするかもしれませんね。

後編は首都圏模試センターのデータを読み解いてみます〜。

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