月曜は約3ヶ月ぶりの学校再開です。
北九の小学校でクラスター発生してますがな。大丈夫かいな。
長男のび太は入学式以来の登校。長女パー子は今年度初登校。
学校再開に向けた準備に追われました。
5月の体温を図った台帳を持参しなければなりませんが、面倒くさいので体温は適当に書きました。
うちの姉弟は二人とも全くもって健康でしたが、仮に3週間前に微熱があったとして、それを書いてどうするのでしょうか...?
もしコロナが疑われるような症状がでてれば、すぐに親は血眼になって検査してもらっているでしょう。
(家庭内で感染拡大してもいけないですし、他人にうつすわけにもいきません)。
学校のやることはよくわかりません。
しかし、慣れというのは怖いですね。
2年前のパー子の入学では、持ち物を紙にリストアップして入念に準備していたものですが、のび太はかなりやっつけに。
よく「きょうだいで同じように育てているはずなのに、なんで?」という声を聞きますが、親の慣れって絶対にあると思います。同じように育てているつもりなだけで、実際は育て方が違ってきてるのだと思いますよ。
上の子は初めてのケースなのでかなり慎重にやりますが、
下の子はまあ、これで十分やろ、という。
よく言えば合理化が進んでいますが、悪く言えば雑になってます(汗)
パー子の算数セットも、2年前は老眼にムチうって細かい字で名前を書いていましたが、今年ののび太は蛍光ペンで記号(○マーク)をつけるだけにしました。
他の子のものと区別がつけばいい。本人が自分の所有物だとわかればいいじゃんと。
先生に注意されたら、考えればいいかなぁと。
ダメですかね( ̄∇ ̄)。
さて、ここからは英検のお話。
のび太に英検の準2級の過去問をさせてみるとリーディングは7割はとれそうです。Raz-Kidsで鍛えているリスニングは得意なので、これならパスしそう。
ということで、まだ参加できそうな準会場の教室にお願いして、飛び入りで受けてみようということになりました。
振り返るとパー子の3級→準2級は1年勉強して合格。のび太もちょうど2019年の1回目で3級でしたので、まる一年ということになります。
学習時間は同じです。
ただ、パー子よりものび太は半年ほど進みが遅れています。
こちらも、下の子だけにちょっと雑になっていたかもしれないと反省です。
英検のエントリは「あと●●日」をつけていましたが、きょうだいで分けなければなりませんね。
続きはまた、今度お知らせいたします。
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