最近は中学校受験のエントリばかりですみません。
一応、英検も公文も頑張ってますよ!
でも、日々の変化があまりないので記事にしづらく...(-_-;)
突然ですが、算数塾を変えるか悩んでいます。
きっかけは、日曜日に長女パー子(小3)が通う朝倉算数道場から届いた「Web教室について」という短いタイトルのメール。
え?寝耳に水です。
どうやら、当面、web授業を続けることから、新規の塾生の募集を再開したそうです。
これまでは教室にいって傍聴してからでないと入会できませんでしたが、Web教室はオンラインで体験して生徒になれるという。。。
かりにコロナが収束して通常授業が復活したところで、web専用生徒は教室には通えません。でも、webの授業はきちんと配信を続けるそうで、来年度もwebを継続するそうです。
おそらく今年度撮影した動画を教材に使うのでしょう。
Web生徒のメリットは定員いっぱいで入れなかった人気クラスにも入れること、遠くて通えなかった子も受講の選択肢に入れられること、
そしてなんといっても、いつでも受講できるので、他塾や習い事と併用できます。
しかし、その申し込み〆切が7月3日なのだと!
それさぁ、もっとはやく言ってよぉ〜(声:松重豊)
塾生の親でも今日まで気づかなかったわ〜。
特にPRもしてないようですし。
早く言って欲しかったのは、長男のび太(小1)のエルカミノがコロナの影響で6月スタートと大幅に遅れ、少しやきもきしているのです。
そして正直、小学1年生段階だと、公文とエルカミノの両方習わせていることに、あまり意味がないと思うようになっていまして...。
エルカミノの小1教材のくわしい紹介は別の機会にしますが、算数の宿題が公文のドリルなんです。
エルカミノが公文を使う根拠は、低学年のうちに四則演算をトレーニングする必要があると考えているためです。
算数のセンスとか、好きとか嫌いとか以前の問題で、とにかく計算は速く正確にできるようにするのが基本、というポリシーなんですね。サピックスも低学年はそうらしいですね。
そして、小3の2月(新4年生)までに公文F教材レベル(小学校修了)を終わらせるペースでドリルが進みます。
一方、エルカミノのオリジナルテキスト(プリント)はすごく頭の体操になりますし、図形は大人でもちょっと迷います。
でも、公文に通わせている私からすると、ダブり感があるというか...。
そこで、長男もエルカミノを休会して、朝倉のwebに切り替えるかどうか悩んでいます...。
あと4日しかないやんけ!
とりあえず両方やらせてみる、というのも一つの手かもしれません。
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