- 2020年度英検第2回の1次試験の結果が26日にネットで公表。
- 二人ともほぼ自己採点通り。パー子の準1はやっぱりきつい!
- のび太の作文は意外にも高得点。内容点だけ引かれる。
英検2020年度 第2回の1次試験の結果が26日にネットで公開されました。
仕事場から、英ナビにログインしてそれぞれ姉弟の結果をチェック。
2人ともほぼ、自己採点通りでした。
準1級にチャレンジした長女パー子(小3)はリーディング、リスニングともに6割弱。ライティングもぴったり予想点の10点(16点満点)でした。ちょっと文字数が足りなかったっぽいのですが(110wぐらい)、それでもこれだけくれれば助かります。次のチャレンジではあと2,3点上乗せしていきたいですね。
で、結果はやっぱり残念...。
GP1のマイナス3で、CSEスコアは60点ほど足りません。
やっぱり難しいですね。
それぞれあと1割ぐらい得点をアップさせたいです。
特にリスニングは8割欲しかった...!
得点の棒グラフの横に、合格者平均の線がでるのですが、ライティングの合格者平均が高くてびっくり。
合格者はここで14点ぐらいとっているものと思われます。
リーディングに比べると、ライティングで使う文法や単語は簡単で済みます。
次回(第3回)は時期的に見送るかもしれませんが、またコツコツ続けてトライします。
次に、準2級を受けた長男のび太(小1)です。
自己採点どおりでした。
GP2のプラス7で楽々、合格。おめでとう!
CSEでも1400後半ですので、来年は2級にチャレンジできそうです。
とはいえ、姉弟で比べれば、パー子のほぼ1年遅れですが。
museumをmusicalと読み間違えてしまい、お題とは全く違う内容を答えたライティングですが、なんと12点!ももらえました(16点満点)。
内容点は0だと思いますので、それ以外がうまく書けていたのだと思います。
ということでのび太の2次面接対策にとりかかることにします。
検案はやっぱり態度ですね...。はっきり話せるか、そわそわ、モジモジしないか。
昨年の小学校受験を思い出します。
では、きょうはとりあえずのご報告でした。
のんびりしていてパー子の入塾テストの申し込みをしそびれていたので、急ぎます。
次回はまた中学受験のネタを書きます。